梅雨の湿気をともなう暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、このたび6月18日に当ビルにて防災訓練を実施しました、その様子の一部をご紹介いたします。
まず、社員全員で火災発生地区表示灯や火災報知設備など、事務所内の防災設備に関する説明を受けました。その後、実際に火災が発生し警報ベルが鳴ったことを想定して訓練を開始しました。
訓練では、初期消火班、消防通報班、避難誘導班の3つのグループに分かれ、それぞれの役割に応じて対応を行いました。初期消火班は、事務所内およびビル内に設置されている消火器を使用して出火場所での初期消火を実施しました。消防通報班は事務所内の電話を使用し、消防機関へ迅速で正確に状況を伝える訓練を行いました。また、避難誘導班は2チームに分かれ、1階から5階まで各部屋の利用者へ避難を呼びかけました。
さらに、セコム株式会社より講師をお招きし、「AEDの使用方法および胸骨圧迫法」についてご指導いただきました。実際に人形を用いた胸骨圧迫やAEDの操作を体験し、救命措置の基本を学びました。
胸骨圧迫は正しい姿勢で行うことで救助者自身の負担を軽減しながら、効果的な救命活動につながることを学ぶことができました。また、AEDの適切な使用方法だけでなく、救助時に必要な心構えについてもご教示いただき、大変有意義な研修となりました。
今回の訓練を通じて、防災意識の向上と緊急時の対応力強化を図ることができました。
今後も引き続き、安全で安心な職場環境づくりに努めてまいります。


以上、Tでした。